
第32号
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あなたの生活を豊かにする無料FAXDM講座です。
けた違いの業績向上を望む企業の方だけこのメールの内容を読んでください。
================================================================== 【本年もよろしくおねがいいたします】
正月は、去年と同じで常宿にしております都内のホテルに宿泊してました。
僕のほうは、日頃はマーケティングのためのテクニカルな本ばかり読んでます
ので、正月ぐらいは生き方についての本でもと思って『7つの習慣』を読んでま
した。女房殿は、いつものようにホテルのプールで水泳、近所の焼肉やに行っ
てと相変わらずでした。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4906638015/tokuchou-22
去年は、著書を3冊出版しまして、ビジネス系の著者の方々のお友達ができて
楽しい年でした。
また、行政書士の全国チェーンを作ったり、ビジネスのインフラ作りの年でした。
おかげさまで行政書士を開業して1年過ぎまして、結構忙しかったです。
今年の予定としては、いろいろと計画はあるのですが、とりあえず今のところ下
記を考えております。
著書は7冊だして、年末までに通算10冊を出そうと考えております(現在決定
済みが2冊です)
また、マーケティングの面では、行政書士を対象にした会員商法、フランチャイ
ズ事業を行いたいと考えております。
その布石として、2月には僕の始めてのマーケティング本をPHP研究所から出版
する予定です。
マーケティング実験の結果は、また追ってお話していきたいと考えております。
行政書士事業では、インターネットでの売上げを1億円くらいにもっていきたい
と考えております。
あとは、沢山のお友達を作りたいですね。
本年も宜しくお願い致します。
【オプトイン】
さて、新年早々またテクニカルなお話なんですが、年末にある事業会社さんで
オプトインメールをやりました。
オプトインメールについてご存知無いかたのために簡単にご説明しておきます
と、趣味や年齢などあらかじめ登録された属性によって絞りこんだ、あらかじ
めメールを受信することについて許諾している方に対してダイレクトEメール
を配信するものです。
このダイレクトEメールの配信は、ASPの無料登録の際に集めたり、メールを受
け取る毎にポイントが溜まるなどのインセンティブによってオプトイン広告会社
が名簿を集めてたりします。
オプトインメールも2年ほど前はかなり反響がよかったようですが、1日あた
りのメール受信数が加速度的に増えてきている最近は、昔に比べて反響率も落
ちてきているようです。
目的は資料請求なんですが、例によってA/Bスプリットでテストマーケティング
をやったわけです。
本メルマガでは何度も出てきている用語ですがA/Bスプリットについてわからな
い方はバックナンバー2003年5月6日をご覧ください。
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000086027
スプリットのパターンは、長文と短文、反応率を上げるためのノベルティ付き
とノベルティ無しの合計4パターンとしました。
仮に
A 長文 ノベルティ付き
B 短文 ノベルティ付き
C 長文 ノベルティ無し
D 短文 ノベルティ無し
とします。
実験前の広告代理店さんの話では
『長文だとみんな面倒だから、最後まで読まないですよ〜。メールの文章は
短文が基本です。我々は、数々の経験がありますが、短文がいいです』
とのこと。
僕は、いままでのDMの経験から、長文の方が反響率がいいと考えておりま
したので、長文と短文の2パターンとしたわけです。
また、最後まで読まないとの言葉を検証するために、長文の文頭、文中、文末
の3箇所にリンクのURLを仕込みました。
メールのどの部分がクリックされたかを調べることによって、最後まで読まれ
ているかどうか調べようとしたわけです。
各2500通づつ配信した結果は以下の通りです
区分 クリック数 申込み数
A長付 57(2.28%) 9(0.32%)
B短付 69(2.76%) 9(0.32%)
C長無 86(3.44%) 7(0.28%)
D短無 70(2.80%) 6(0.20%)
【DMは長文と短文どちらがいいのか?】
さて、長文と短文とどちらが有効でしょう
クリック数 A+C(長文):B+D(短文)=143:139
申込み数 A+C(長文):B+D(短文)=16:15
という結論になりまして、長文のほうがクリック数、申込み数ともに短文より
反響がいいという形になります。
広告代理店が行っていた経験は事実に反するということがわかります。
オプトインメールにおいても、通常のDMと同じで短文で情報量が少ないものよ
りも、長文で情報を十分に提供したもののほうが良い結果がでております。
実際のところ、短文にして興味を誘発してクリックさせるといっても、そもそ
も短文で十分な情報量が開示されていなければ、興味を持つ方も少ないという
ことが言えると思います。
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【長文は本当に最後まで読まれないのか?】
次に、最後まで文章を読むかどうかについての結果は下記の通りです。
Aには文頭から文末まで3箇所のリンクをはっておりまして、それぞれA1〜A3と
しております。CはC1〜C3までの3箇所です。
A1 36 C1 58
A2 3 C2 13
A3 12 C3 15
文末のA4もC3もきっちりクリックされておりますし、文章が長くても最後まで読
まれていることがわかります。
長文だと最後まで読まれないという、広告代理店の発言も事実に反します。
かりに読まれないのであれば、文末に向かうにつれて、クリック数は減少す
る筈ですが、実際にはそうなっていません。
逆に、文中のほうが、文末よりクリックが少ないという結果になっております。
【トラッキング】
ちなみに、同じオプトインメールの中のどの個所がクリックされたのか調べるた
めには、クリックするURLの最後の部分にトラッキングのためのIDを振っておき
ます。
そうすれば、ログを解析した際にどのIDから飛んできたのかを抽出すれば上記
のような数字が得られるわけです。(バックナンバーにも書いた記憶が…)
と言うわけで、広告代理店の言葉を鵜呑みにするのではなく、自分のテストの
結果によって判断する必要があります。
失敗したからといって、世の中自己責任ですから、代理店は広告料金の返金
はしてくれませんので。
ノベルティありと無しは、現段階ではほどんど資料請求に与える影響が少ない
のですが、これを最終的な受注まで追っていって判断する必要があると思い
ます。
今回のテストマーケティングの結果は、紙媒体よりは資料請求コストが抑えら
れることがわかっておりますが、これも最終の受注率を見ていかないと現段階
ではなんとも言えません。
資料請求は多くても、受注率が低ければ意味がありませんので。
今回のテストマーケティングの情報(ここに書いた以外にも情報を取得しており
ますので)を元にロールアウトをやっていくことに成ります。
今回は、ここまで
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