
第27号
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あなたの生活を豊かにする無料FAXDM講座です。
けた違いの業績向上を望む企業の方だけこのメールの内容を読んでください。
================================================================== 【加川さんのセミナー】
お友達の行政書士の加川さんと藤田幸江さんが本を出しました。
『購買心理をそそるネット販売心理学』
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僕もセミナー講師として出演するのですが、出演講師陣をみてみるとつ
い先月のセミナーの人が4人中3人も(笑)
加川さんにおうかがいしたら偶然だそうです
↓ ↓ ↓
http://www.addriver.co.jp/seminar.cgi?id=mag07
【利益モデルその2】
前回のメルマガでご紹介したエイドリアン・スライウォツキ−の
『ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか』
は、もう読まれましたでしょうか?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478374228/tokuchou-22
この本には、23の利益モデルが載っております。
市場占有率NO1の企業が倒産するケースがありますよね。
また、市場占有率の高い企業が必ずしも高い収益性を維持できているかという
とそうではないわけです。
これを読んで、自分自身の商売にあてはまる部分が多いとおもいました。
たとえば、僕の取り組んでる行政書士の市場というのは、相互に重なり合いな
がら、司法書士、弁護士とおなじ法律サービスを提供してます。
モジュール化という考え方があります。
業務における各機能をパッケージ(モジュール)として、その組みたてで全体
を作る。
たとえば、パソコンなんかは、メモリとかCPUとかの部品の塊の集合ですよね。
で、昔だったら大企業が封建的に下請けとか孫受けとかを使って、部品を作っ
て最終的に大企業が一つの製品にして市場に出す。
だから、大企業が一番えらいというピラミッド構造なわけです。
ところが、パソコンの世界は、CPUだけ作ってる会社、メモリだけ作ってる
会社が水平的に、いろんなパソコンメーカーに部品を供給してるわけです。
つまり、垂直にではなく、水平に事業が作られているわけです。
パソコンを組みたててるメーカーがえらいわけではない。
それどころか、組み立てをする会社はもっとも収益性が低かったりする。
また、パソコンの性能を上げようとおもったら、メモリだけ変える、CPUだ
け変えるという方法がとれる。
部品が標準化されているから、どのメーカーのものを使ってもいいわけです。
モジュールごと入れ替えちゃえばいい訳です。
【法律サービスの業界】
で、行政書士、司法書士、弁護士をみてみると一人あたりの稼得利益は下記の
順番になると一般にはいわれてます。
弁護士>司法書士>行政書士
ところが、モジュール化の観点から見ると、その人の能力に依拠しないで標準
化しやすい順番は下記になってくる。
行政書士>司法書士>弁護士
つまり、行政書士の業務は、人の能力に依拠する創意工夫の余地が少なく、誰
がやってもそれほど結果に変わりが無いため標準化しやすい業務なわけです。
司法書士→弁護士の順に標準化が難しくなり、弁護士は一層個人の能力によっ
て結果が変わってきます。
となってくると、システムの拡張性を考えると、行政書士業務が一番やりやす
いということになります。
また、システムとしての売上げを向上させるためには、各モジュールを入れ替
える又は追加すればいい訳です。
ということは、これをシステム全体としての売上げで考えた場合には、一人あ
たりの稼得利益と全体の利益は逆転する可能性があるのです。
ところが、ここで非常に面白い現象があるためこれは起こりません。
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【法律サービスのピラミッド構造】
法律サービスは、ピラミッド構造の従来のビジネスモデルの類型市場なんです。
日本人の信奉する学歴社会がこのピラミッド構造をより固定的なものにしている
のです。
弁護士>司法書士>行政書士の順に頭がいいとされているわけです。
ですから、行政書士の市場にはほとんど優秀な人間が入ってこないで、仮に入っ
てきてもいずれは司法書士とか弁護士の市場に流れていく。
これは、ひとりあたりの稼得利益の大小によって移動が発生するからです。
優秀な人材が他の市場に流れていくため、先ほど述べた利益の逆転減少は起
こりにくいわけです。
また、弁護士はより高付加価値の業務をやるため、行政書士の業務まで市場
を拡大する意思はありません。
士業としての階層構造から、行政書士業務に進出することはないわけです。
つまり、行政書士の市場は強力な新規参入事業者はあまり入ってこないニッチ
マーケットなんです。
このようなニッチマーケットに、プロフィットモデルのうちのいくつかを適用す
れば、おもしろいとおもいませんか?
また、新規参入事業者が入って来れないようなファイアーウオール(防火壁)を
築ければおもしろいとおもいませんか?
僕も同業者が真似できないような仕組みを考えてましたが、それがザ・プロフィ
ットに書いてあったので、読んでてニヤリとしました。
最近すぐ真似をする同業者の方がいるので詳細はヒミツですが(笑)
僕が面白いとおもう業界の条件
その1 ローテク産業であり、システム化されてない
その2 商圏がある程度限定される
その3 昔からあって、あまり儲からない業界と思われてる
その4 製品又はサービスが標準化可能である
こんな業界の方がいましたら一緒に事業展開できるかもしれませんね
ではまた。
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